四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
それで、この女性の意見なのですけれども、高齢化の進む中でやはり女性の長寿命化というところは進んでおりますので、やはり女性の視点というところも、ぜひ取り入れていただきたいという思いで9月議会で質問させていただいたのですけれども、女性ならではの意見はどのようなものがあったのか、もし分かっていたら教えてください。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。
それで、この女性の意見なのですけれども、高齢化の進む中でやはり女性の長寿命化というところは進んでおりますので、やはり女性の視点というところも、ぜひ取り入れていただきたいという思いで9月議会で質問させていただいたのですけれども、女性ならではの意見はどのようなものがあったのか、もし分かっていたら教えてください。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。
①、公共施設個別施設計画に基づき、施設の長寿命化に向け、どのように老朽化対策を進めていくかを伺います。 ②、生活道路整備や通学路の安全対策をどのように捉え、どのように進めていくかを伺う。また、ゾーン30やポールでの対応状況を伺います。 ③、大日東西通り付近の同一箇所において、3年で4回の事故が起きている信号のない交差点がある。当該箇所に対する市の認識と今後の対応を伺います。
また、市営住宅の計画的、効率的な更新を図るため、四街道市公営住宅等長寿命化計画に基づき、市営萱橋台住宅の外壁等改修工事を進めてまいります。 生活基盤については、中台5号線ほか3路線の道路排水施設を整備するなど、市内の排水対策を推進してまいります。 また、浸水対策事業として、四街道雨水幹線の溢水解消に向け、萱橋調整池及び四街道雨水2号幹線の整備を計画的に進めてまいります。
◎教育部長(金杉章子さん) 体育館を含めまして、施設の維持管理にはしっかりとした改修計画が必要ではとの御質問でございますが、議員の御指摘のとおり、学校施設の長寿命化改修等を計画的に推進するためには、適切な改修計画の策定が重要であると認識しております。
◆9番(望月昇) 債務負担行為として、向こう5年間で、最初にお話ししましたけれども、63%見込みでは上がっていると、こういうことを捉えまして、鏡ケ浦クリーンセンター、この施設の長寿命化に関しまして、毎年この資金で少しずつでも改良工事を行っているのかなと私は思ったんですけれども、またその件はいかがかなとお聞きしたい。
まず、第1点目として、船形バイパスの整備、国道127号の館富トンネルの4車線化、ごみ焼却施設の長寿命化など、長年の課題事業に対してどのように考えているのかお伺いします。 次に、第2点目として、人口減少や少子高齢化など、地方の地域が共通に抱えている課題に対してどのように認識、考えているかを伺います。
あと、市としてのメリットは、雇用の創出、それから移住者の人口による増加、維持管理費用の減、それから施設の長寿命化、地域コミュニティの維持や活性化、地域のランドマークに灯がともって地域が元気になったというメリットが出ているそうです。 このように、三好市は早くから、平成24年度ぐらいから着実に計画をしてきまして、利活用の規定を早くから準備してきた、それで対応してきたという形になっております。
次に、債務負担行為の中で、事務室移転の設計等業務委託689万7,000円について説明を求めるという質疑に対し、経緯から説明すると、本庁舎が築後45年を経過、長寿命化計画では築後60年で保全改修、また築後80年を目標使用年数としており、施設の有効活用を図る必要があるが、慢性的な事務室等の不足等があるため、令和5年度に庁舎内の再配置を行うために、その設計業務を委託する費用として計上しているという答弁がありました
今後の借入れと返済の方針につきましては、公共施設等の長寿命化対策などによる財政負担が見込まれることから、地方債の抑制対策については、水準の見直しが必要と考えております。一方で、公債費の増加による行政運営の硬直化を再び起こすことがないよう、地方債の借入れと公債費の償還のバランスについて注視してまいります。
印西市は、都市マスタープラン、印西市総合計画基本計画と同じ令和3年の7月に市公共施設の長寿命化計画を策定しています。そこで伺います。(5)、印西市公共施設長寿命化計画、令和3年7月策定について、①、同計画において鉄骨鉄筋コンクリート造り等の長寿命化計画の目標使用年数はどのように定めているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) お答えいたします。
なお、実質公債比率についてですが、過疎債及び合併特例債を活用した施設の再編整備、長寿命化などの実施により、公債費の増加に伴い上昇したものであります。財政シミュレーション上も、令和7年度をピークに徐々に減少する見込みでありますし、早期健全化基準が25%、財政再生基準が35%でありますので、現段階では問題はないと認識しております。 以上で答弁を終わります。
体育館につきましては、印西市学校施設長寿命化計画に基づき、計画的な修繕、改修により長寿命化を目指す建物と位置づけております。このようなことから、新たな体育館の建設につきましては、現時点におきましては考えていないというところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 18番、金丸和史議員。 ◆18番(金丸和史) やらないという答弁をもらっても、もう一回言います、では、別な観点で今度は。
現在は庁舎の長寿命化を目的とした構造上の問題の抜本的な改善や、定期点検等で指摘されている各種設備の早急な改修を内容とする第1期工事に係る実施設計業務を行っている段階ですが、今後は、この積算結果を十分検証しながら、事業の進捗に向け最善の対応に努めてまいりたいと考えております。 次に、エレベーターを含む第2期工事をどのように考えているのかとのご質問がありました。
工事概要につきましては、平成5年に物産センター、平成11年に交流センター及びトイレ棟が建設された道の駅三芳村鄙の里について、道の駅再生基本計画に基づき、施設の長寿命化や道の駅全体の収益向上を目的に、機能強化を図るため、物産センター、交流センター及びトイレ棟等の屋根・外壁改修、防水改修、内装改修、照明・空調・換気・排水設備の改修、障害者駐車場の屋根の新築等の建築工事を実施するものです。
この施設の在り方の検討が今回の大規模改修に反映されているものなのかという質疑に対し、今回の施設に関しては、まだ待機児童を見込まれる面もあり、長寿命化ということで施設改修を決定したという答弁がありました。 また、通常保育以外で何か制限されることが出てくるのかとの質疑に対し、一時預かりが考えられるが、保育室が余裕がない場合には、制限という形で受け入れられないことが想定されるとの答弁がありました。
市営住宅施設修繕事業に関して、現在の那古住宅の入居率と長寿命化計画により何年使用可能になるかと聞いたところ、入居可能な戸数は32戸、入居済みが30戸である。長寿命化計画による延命化は、耐用年数を50年から70年に延ばすとの説明がありました。 次に、第10款教育費についてであります。
経営改革の基本となる将来にわたる持続可能な行政経営、これを念頭に、住みたいまち、選ばれるまち、こういった富津市づくりのため、すくすくギフトをはじめとする子育て応援きずな事業などの子育て環境の充実、小中学校トイレ改修事業などの教育環境の整備、また、二間塚地域排水整備事業をはじめとする道路橋梁の整備や長寿命化に関する事業に取り組まれている。
また、将来の財政負担の低減を図るため、公共施設等総合管理計画に基づく三芳小学校、三芳中学校及び千倉中学校の校舎改修工事、外房地区学校給食共同調理場整備などの公共施設の再編整備、長寿命化の事業が令和2年度に引き続き積極的に実施されていることについて、高く評価いたします。 さて、令和3年度の決算では、普通交付税の合併算定替が令和2年度までで終了したことから、普通交付税の加算がなくなりました。
四街道市公共施設再配置計画においても、市内唯一の地域文化の振興拠点として、計画的な改修などにより長寿命化を図り、継続して活用する施設と位置づけられております。また、施設の所管を含めた管理運営体制についても、市民の文化の発信拠点であることを踏まえ、見直しを図る方針となっております。
水道事業におきましては、管路の更新工事につきまして長寿命化を採用し、管路の更新サイクルの延長を図るとともに、耐震性能を有しました、経済性に優れた管種を採用いたします。また、当該地区内の将来の水需要予測を踏まえた本管口径のダウンサイジングを行い、合理的な管路の更新を実施いたします。